読書

本は汚すほど記憶に残る。読書の効果を最大化する方法

読書しても、内容すぐ忘れちゃうんだよね。
物覚えがわるいせいなのかな、、、?
『本の内容全て覚えている!』なんて人はいないよ。
内容の2割覚えてたらいい方。

自分がいいな!って思ったところだけでも覚える為には、
本の読み方を工夫する必要があるね!

いざ『読書しよう!』と思って始めてみたものの、内容を忘れてしまう、、、、。

そんな悩みを解消していきます。

本の内容を忘れてしまう、その原因とは

 

せっかく時間をかけて本を読んだのに、内容覚えてないなんて、、。
どうして本の内容を忘れちゃうんだろう?

 

それはね、本の読み方に原因があるよ!

 

どう本を読むか、で本から学べる情報の質や、記憶に残る量も変わってきます。

せっかく読書をするなら、効率よく情報を吸収したいですよね。

そこで、読書をしても記憶に残りにくい原因を考えてみます。

 

  1. 本を読む目的が明確でない
  2. 流し読みになってしまっている
  3. アウトプットできていない

以上が、悩みの原因と考えます。

少し意識を変えるだけで、読書の効果を最大化できます。

では、原因について解説していきます。

 

①本を読む目的が明確ではない

1つ目は、『本を読む目的が明確ではない』です。

読書を始める前に、”その本から何を学びたいか”を意識しましょう。

小説や、楽しむ為に読む本はそこまで深く考える必要はないかと思いますが、ビジネス書や自己啓発本など、何か学ぼうとして読む本に対しては目的を持って読むようにしましょう。

例えば、英語の勉強をしたい人が、数学の本を読んでも効果が無いですよね。

ずれた目的で本を読んでしまうと、身になる情報が少なくなってしまいます。

自分の中で、”こういったことを学びたい!”と思って本を読み始めると、重要な部分が浮き出して見えるようになり、記憶に残りやすくなります。

なにも意識せず本を読み進めるよりは、意識的に本を読むことで、身になる情報を得やすくなります。

②流し読みになってしまっている

突然ですが、勉強をしていた頃を思い出してみてください。

当時の教科書や参考書は、書き込みやマーカーが引かれていない、きれいなままの状態ですか?

勉強していたころのノートを思い浮かべると、線や書き込みだらけで、汚れていませんでしたか。

受験勉強が今となっては懐かしい思い出です。

もう一度やろうとは思わないですけど、、、、(笑)

読書も、勉強していたころの教科書と同じように、書き込みを加えていくと、格段に内容が頭に入ってきます。

自分の気になった個所に線を引き、自分の意見や思いつきを書き込んでいきます。

そうすると、自分の思考が整理され、必要な情報がぱっと見て分かるようになります。

考えをまとめながら、必要な個所だけに注目することができるので効率があがります。

これを聞くと、”読み終わった後売れなくなるじゃん”という意見もあるかと思いますが、ぼくは基本的に本を買った時点で売ることを考えていません。

本当にいい本だ、と思った本は振りかえる為に保管しますし、自分には合わなかった、と感じた本は捨てるようにしています。

流し読みをして、自分にとって価値ある者かどうかも分からなかった、といって売るよりは、自分なりに思考しながら読んで、結果的に捨てることになってもその方が価値ある本の読み方だと思います。

本の読み方について、おすすめの本を紹介しておきます。

効率のいい読書法を学べるので、下記の本を一読すると本の読み方が変わります。

この記事で書いている方法も、この本から学びました。

 

③アウトプットできていない

最後は、”アウトプットできていない”です。

どんなに本を読んだ直後に記憶に残っていても、アウトプットしなければ使えない知識になり、いつか忘れます。

学んだ知識を発信することで、自分で振り返れるようになりますし、他人に共有できるので、一石二鳥の効果を期待できます。

おすすめのアウトプット法は、本を読みつつ学んだことをSNSで発信すること。そして、一冊読み終わった段階でブログに学びや感想をまとめること。

ブログネタにもなりますし、自分でも振り返ることができます。

まとめ

本を読むときに、ぜひどれか一つでも意識してみて下さい。

最後に知っておいて欲しいことは、『本の中の重要な事は2割だけ』ということです。

本に書かれている事のうち、重要なのは2割程度。

全てを集中して全力で読む必要はないと思います。

自分でだと思う2割全力で、8割は肩の力を抜いて読むこと。これが読書を継続的に行うコツかなと思います。

読書を楽しんでいきましょう!