人生論

社会人でも、勉強するべき理由。勉強のための自己投資は必須です。

社会人になってから、全く勉強しなくなった。

時間もないし、働くことで勉強している暇なんかないよ、、。

このように、社会人になるとなかなか勉強をする習慣を身につけることって、難しいですよね。

しかし、社会人になってから勉強するほど、一歩秀でた存在になる事ができます。

その理由と方法を解説していきます。

社会人になってから勉強した方がいい理由


なぜ、社会人になってから勉強をした方がいいのか。

理由は2つあります。

1つ目は、選択の重要性。

2つ目は、希少性の高さ。

選択の重要性

社会人で勉強をしないと、大きな失敗をする可能性が高くなります。

それは、1つ1つの選択が持つ重要性が、学生の時に比べて大きくなるからです。

責任の重さにも関わる話ですが、自由に選択できるからこそ、選択に潜んでいるリスクも大きくなります。

社会に出てからは、どこで生きて行くのも自分の自由ですし、縛られるものが学生の頃と比べて圧倒的に少なくなります。

しかし、自由な選択だからこそ、その選択の重要性が高まります。

どの会社に入るのか、どこに住むのか、誰と結婚するのか、車や家を買うなど。

社会人になってからの選択は、人生に与えるインパクトが大きいものばかりです。

『知らなかった』と言って許されるのは学生の時だけ。社会人になってからの『知らなかった』はとんでもなく危険だということを認識するべきです。

大きな失敗をするリスクを下げる為にも、勉強をして知識のアップロードをする事が必要です。

希少性の高さ

社会人になってから勉強する、という事は、実際に難しい事だと思います。

実際、社会人になってから勉強をしている人はごく僅かです。

社会人の平均勉強時間は、1日6分。(参照; 総務省統計局 社会基本行動調査



社会人で勉強をしている人の割合は、3割。(参照;東洋経済

ほとんど勉強していないのが現実です。

また、海外と比較しても、日本人の学習意識の低さが露呈しています。

パーソル総合研究所がアジア太平洋地域をい対象に行った調査では、日本人の学習・成長意識の低さが明らかにされています。

出典;パーソル研究所

また、YouTubeの『イケハヤ大学』では、上記のデータがに基づいて、日本人の意識の低さを指摘しています。

でも、これって、考え方によってはチャンスですよね。

世の中の社会人が勉強していないなら、少しの勉強で周りの社会人と差がつけられるという事です。

<勉強に取り組むまでは腰が重いと思いますが、いざ勉強を始めてしまいさえすれば、あっという間に周囲と差が付けられるのです。

日本の社会人は矛盾している

上記で紹介した、『イケハヤ大学』の動画内では、日本人の仕事に対する満足度も紹介されています。

”熱意を持って働いているか”という調査では、わずか6%。

つまり、ほとんどの社会人が、いやいや働いている、という事が明らかになっています。

仕事には満足していないけど、自分では勉強はせず、自己啓発活動もしない。

これって矛盾してますよね。

矛盾というか、ほとんどの人が人生を諦めていることになります。

現状の生き方に満足していないけど、行動を起こさず耐え忍ぶ。

これしか自分の生きる道がないんだ!と思い込んでいるかのような生き方ですよね。

一度自分が選んだ道を歩み始めると、ほとんどの人が一本の道しか見えなくなってしまいます。

理由は単純です。

知らないから。

どうすれば現状から抜け出せるのか、知らなければ自分の意識や行動を変える事は出来ません。

今の生活に満足いってないなら、勉強する。

学んで、知識をつける。

これに尽きます。

何から勉強すればいいか分からないあなたへ

いかに勉強しない事がヤバイか、また、勉強すればレベルアップできる事が分かったところで出てくる悩みが、『どうやって勉強しよう』、です。

勉強法に関しては、選択肢はいくらでもあります。

例えば、資格の勉強や読書。セミナーや講演会に出向くのも選択肢の1つです。

しかし、社会人になってから勉強の習慣が全くなかった状態から、いきなり勉強を始めるとなると挫折する可能性が高くなります。

なので、いきなり机にかじりついて勉強を始めるよりは、比較的気軽に始められる事から始めることをオススメします。

個人的なオススメは、YouTube動画で学ぶ事です。

上記で紹介した『イケハヤ大学』の動画も、かなり勉強になります。

ですが、見ていて面倒だな、と思わないですよね。

勉強の習慣がなくても動画であれば飽きずに学べるので、これから何か勉強してみようという方にオススメです。

勉強するなら、自分に合った方法で学びましょう

YouTube動画で学ぶ事は、勉強法の一例にすぎません。

他にも、探せばいくらでも勉強法はあるはずです。

自分に合った勉強法を見つけて、無理なく学び続けましょう。

ぼくもサラリーマン時代に悩み続け、なかなか勉強の習慣が身に付かなかったので当時はかなり悩んでいましたし、ほとんど人生諦めていました。

脱サラする為の考え方や、オススメの自己啓発本は下記の記事で紹介しています。

脱サラして、生きていく方法。サラリーマンから抜け出しましょう。 サラリーマンにありがちなことですが、『会社を辞めたら生きていけない』と考えている人多いですよね。しかし、辛い環境で働き続ける事の...

 

勉強するなら、自己投資を惜しまない

勉強しよう!と決めても、自己投資を惜しむ事は、非常にもったいないです。

自己投資を全くせずに学ぼうする事は、遠回りになり、吸収できる知識量が減り、成長するスピードも遅くなります。

本を買う事や、有料の音声コンテンツを買う事など、躊躇してしまう事があると思います。

しかし、大切なのは知識をつける事。

あくまで、目先の物を買うという行為が何の為なのか考える事を忘れてはいけません。

無駄遣いする事は躊躇するべきですが、学ぶ為の出費は、立派な自己投資だから迷う必要はないです。

自己投資の為に、自分のキャパを超えた出費をする事は必要ないと思いますが、無理のない範囲で自分への投資をするべきです。

ぼくの場合、まず本に投資をしました。

本を買う為に、月に1万円は使っています。

気になった本があれば、その本が『今の自分にとって必要な物だ』と考えるようになって、本屋で気になった本があればその場で買うようにしています。

古本を買う事も考えましたが、新品を買った方が大切に読もうという意識が生まれますし、古本を探す手間も省けます。

気になったら本があったら迷わず買う。これがポイントです。

読書に大して苦手意識がある方は、まず本の読み方を学ぶ事から始めると、その後の読書が飛躍的に楽になります。

読み方さえ知ってしまえば、効率も上がるし、本から学べる知識量も増えるので、オススメです。

効率の良い読書法は、下記の本で学びました。

まとめ

今日は、社会人がいかに勉強していないか、という現状をお伝えしました。

この現状を捉えて、行動を起こすかどうかは、あなた次第ですが、行動を起こせば、簡単に周りの社会人と差をつける事ができます。

今の生活に満足していないのなら、諦めず学び続ける事。

これが悩みを解決する近道です。

以上、参考になったら嬉しいです。